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2022年 07月 04日

サウナが流行っている昨今、田町に開業したPARADISEというサウナ.居酒屋街に現れたお店は、最近テレビでも紹介されている。近所の人、1日置きに言ってる人もいるらしい。ハマっちゃってる人も。ちょっと日常っぽくない雰囲気がいいのかな。
動く壁画はRUO OGATAの作品。右上の富士は肉筆、周りの景色は投影されキャラクターとともに動いてる。見たことない動く壁画が新鮮。老舗銭湯から居酒屋へ、そして24時間営業のサウナへと、業態を変えながら街と共に進化を遂げるPARADISE #サウナ#パブリックアート#壁画#銭湯♨️
田町に現れた動く壁画_a0250454_05094410.jpg


# by ogatajun | 2022-07-04 05:08 | Comments(0)

2022年 06月 29日

フランスで小さな画集を出版しますGOKUSUI「曲水」というタイトルの作品集。曲水とは庭園を流れ小川、遣水を意味します。墨と油彩で表現した「茶の湯」や「庭園」「盆栽」をテーマにした水墨画の画集です。全文フランス語で、フランスのAmazonで出版されました。

コロナ禍以前に、美術評論家の大島幸治さんにご執筆いただいた展評・推薦文をフランス在住のファンの方々で翻訳を敢行、仏文の画集が誕生する運びになりました。土佐和紙、大洲和紙などの古美の和紙に、墨+油彩という、少々エキセントリックな手法で描いた作品が載っています。興味のある方はお手にとってご覧ください。Amazonで購入可能です。【フランス】 https://www.amazon.fr/dp/B0B4KXJ7FB

フランス語の小さな画集を出版_a0250454_01225994.jpg



# by ogatajun | 2022-06-29 01:17 | Comments(0)

2022年 06月 25日

中西夏之さんの作品。新宿のオペラシティで久しぶり、しみじみ拝見しました。いつまでもみずみずしくきれいな絵の具。
私の二十歳代、なかなか大学には入れず、実家を離れ、バイトして大森で下宿生活していた頃、もう40年近く前の昔だろうか。池上通りを不良を気取って歩いていると、ずっと向こうのほうから、やたら凄い眼力、メヂカラの中西先生が歩いてくる。あまりにも鋭い眼光が、ボーっとして歩く浪人生の目が覚める。「あっ、先生」ヨレヨレの私のコートを指差して、ニッコリしながら「いいコートきてますね」なんて。いつも一言。お洒落な先生は断然良いコート着ていらした。バイト先の画材屋に「乾かない絵の具ありますか?」なんて絵具屋さん困らせたり。とにかく地元の有名人、地元のお知り合いとして、いつも気にかけてくださいました。先生は、大森でもスターだった。それから十数年、ある日、大森の喫茶店で再会、懐かしい話に花が咲きました。大森には中西夏之、金子國義、三島由紀夫などなど、スターがたくさん住んでいた。#中西夏之#大森#文士村 #
オペラシティで懐かしい人と。_a0250454_22152116.jpg


# by ogatajun | 2022-06-25 22:13 | Comments(0)

2022年 06月 03日

大きな仕事を終えアトリエの掃除に励む毎日。古い筆の手入れも余念がないがアトリエには30年以上の付き合いがある物も。この筆は90年代にニューヨークに住んでいた頃、当時よく通ったキャナルストリートに1933年に創業したという老舗のパールペイントという画材屋で買ったもの。当地に居たアーティストからは知られたショップ。
珍しいほど幅広の中国製のこの刷毛は長年の使用で持ち主同様に抜け毛も著しい状態に。もう一本買いたくなり、10年ほど経ってから再びパールペイントへ。しかし同じ物があるわけない。店はかなり縮小した感じ、やがてアーティストに愛されたパールペイントは残念ながら無くなってしまった。
ニューヨークのブラシは、抜け歪みながらも逞しく今も私に尽くしてくれている。#brush #hake#PearlPaint#
アトリエの掃除_a0250454_00092608.jpg


# by ogatajun | 2022-06-03 00:09 | Comments(0)

2022年 04月 09日

「尾形純作品集・十(つなし)の庭・庭に宿る抽象」10 Inspiration from the Garden
作品集出版のご案内です。近年に描いてきた作品を中心に編んだ小さな画集。この本では、「作品と庭園」との関わりを綴り、今は亡き本江邦夫氏の評論をはじめ、いくつかの論評とともに、鑑定団でもお馴染みの永井画廊代表・永井龍之介氏との対談も掲載しています。対談では、作品や展覧会を通して様々な質疑応答が繰り広げられます。この対談を残すことも出版化の目的でした。
本文では、作品の紹介とともに、色彩についての作家の哲学や、抽象的な表現を続けるゆえんなどにも言及します。Artist statementのような、ポートフォリオのような小さな作品集。常に私を応援してくださった方々、またお庭に興味のある方々にも読んでいただきたい本です。Kindle出版より発刊。Amazonで尾形純で検索してみて下さい。宜しくお願いします。
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# by ogatajun | 2022-04-09 20:36 | Comments(0)