ギャラリーで再会

2012年 05月 20日

週末に世田谷にあるギャラリーで湯のみを買った。湯のみ、焼き物は現代的な物から古物までなんだか買ったり譲り受けたりしてけっこう所有している。そのギャラリーでは震災から1年、陶芸家3名による再建の道のりを報告しつつ各自の焼き物作品を展示販売していた。
私は毎朝のワークアウト、身体を動かす前にお茶を一服かならずいただく。もう長い年月つづけている。朝の湯のみは見かけはもちろんちょっと大きく、茶碗の重心に気をつけたい。茶の湯の心得は無いけれど、この湯呑わりと椀の大きなもので、片手では飲みにくくなるところがいいです。なんか爺さんみいになってきたなあー。でも朝のこの時間が自分には大切。その茶碗を作った作家は、実は浪人時代の友人、戦友みたいな?ひとりで、最近フェイスブックで再会した。ん、FBで会えないけど。そこで旧交を温めていたという感じ。ついにギャラリーで再会したというわけ。彼は美大では絵画先攻だったが陶芸の道へ。会場では茶碗や皿など力強い作品が並ぶ。気に入った茶碗をひとついただいた。使っていくと味が出そうだ。いい感じの光沢。海外では油絵に観るような上薬の光沢が受けるという。
私もこの世界で発表してからあっという間に年月が経ち、最近になってギャラリーで昔の仲間たちとぽつりぽつりと再会する。なんともいい再会。
(益子からの報告—震災から1年—(岩見晋助)/Gallery ST. lvesにて)
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by ogatajun | 2012-05-20 21:58 | Comments(0)