年末に向け制作

2013年 09月 20日

虫の声も聞こえ始めた秋は、年末の展示や来年の個展に向け制作が続く。年末の展示は小品の発表だ。初秋から始めた制作は少しずつ軌道に乗りつつあるが、なかなか実を結ばない。でも制作のペースは変えずにとにかく続ける。常に根を詰めてしまう小さいはずの作品造りだが、その大きさとは裏腹に審美眼の範疇が広がりすぎてしまうのか、画面を強く見つめすぎてしまうのか、時に収拾がつかなくなることがある。こんなときはやはり「続ける」しかないと思っている。そこから、大き作品制作に繋がるいろいろなヒントがみつかったりもする。
年末の展覧会、その後に始まる年始の展示には、他の作家の方々の多くの作品とともに展示される企画だ。寒くなる頃、この冬からは、来春の個展に向けて大きな作品に取りかかる計画。それまでにエンジンの回転数を上げておかないと、という感じ。
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by ogatajun | 2013-09-20 22:54 | Comments(0)