江戸の錦絵

2016年 03月 31日

あっという間の3月でしたが、空いた時間にひょいと、渋谷文化村のザミュージアムで開催中のボストン美術館所蔵
俺たちの国芳 わたしの国貞展へ。
当代のさまざまな情報や技術を詰め込んだ錦絵。楽しみにしていたのは浮世絵の色刷りや和紙の風合いなど、よく観たくて行きました。多色摺りの錦絵の色の多彩はほんとに凝ったもの。特に、藍摺と呼ばれるプルシャンブルーの濃淡が本当に美しい。また背景の配色がなんとも魅力的。多彩な浮世絵に、あらためて江戸の審美眼や技量、美術に魅了されました。昔の西洋人も感心する訳だなあと。今風に観ると、アニメの配色や表現にも近く新しくもありました。とても良い刺激をうけました。
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by ogatajun | 2016-03-31 20:15 | Comments(0)